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リーダブルコード:1章 理解しやすいコード

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

上記書籍をまとめと自分の考えを記載します。

 

リーダブルコードとは

「リーダブルコード」を直訳すると「読みやすいコード」ですが、これだと定義が曖昧です。

「リーダブルコード」とは「他の人が短時間で理解できる、理解しやすいコード」のことを指します。

「コードを理解する」というのは「変更を加えたりバグを見つけたりできる」という意味です。

 

短いコードは読みやすいか?

10000行あるコードよりも、5000行のコードの方が理解するまでにかかる時間が短いはずです。

ただし、大事なことは「短さよりも、理解しやすいコード」であることです。

コメントを付けるとコードは長くなりますが、コメントを付けることでコードが理解しやすくなるのであればコメントは付けるべきです。

(※もちろんコメントがなくても理解できるコードが理想)

if文を使うよりも三項演算子を使った方がコードが短くなるが、三項演算子を使うことで理解しにくいコードになってしまう場合は、if文を使うべきです。

 

最後に所感

リーダブルコード(理解しやすいコード)の定義はコンテキストによって異なるように思いますが、それでも誰にとっても理解しやすいコードのお約束はあると思います。(その内容が本書に記載されています。)

また、「理解しやすいコード」よりも「変更しやすいコード」を書くほうが重要だと考えます。もし、変更には強くなるが理解しにくくなってしまうコードの修正方法があった場合は、変更しやすいコードを優先して修正を加えると思います。ただし、この理解しやすさと変更しやすさのトレードオフはあまり発生しないのではないかと感じています。